やべえ自分つまんないわと焦る時、リセット願望を有効活用する – 生きる歯ごたえ

やべえ自分つまんないわと焦る時、リセット願望を有効活用する

タイトルのままなんですが、突発的に「あれ?自分つまんなくね?」って我に返る瞬間ってありますよね。
「毎日つまんないな~」と外部環境に対して思うのと違って、
客観的に自分を見て「つまんない奴認定」する感じ。

年末での退職が確定して、年始から一般枠の新しい職場で働くことになりそう(現在内定待ち)な状況で、新たな人間関係に飛び込むことになります。
自分はおもろい奴なのか?何きっかけで人間関係構築してくのか?
と、久々の不安感にも似た感情がわき上がってきました。

そこで、最近のリセット願望を有効活用して変化を作っていくために考えたことなどをまとめました。

Photo by Kai Rohweder on Unsplash

「欲しがりません資産1億までは」
とにかく自己イメージを下げ続けた4年間

障害者雇用で働いて、一人暮らしをしてきた4年間で節約に疲れました。

節約頑張るけど、節約ブログ読むのあんま好きじゃないんですよ。
その節約術知ってるから、飽きたから、もう見たくないから、もう頑張りたくないから

年相応の消費なんかしたら、貯金も投資もほとんどできないことが分かってた。
だからこそ徹底して金を使わずに、「自分は世間の基準なんかクソほどどうでもいいですが何か?」と開き直って、無理矢理捻出した金を貯金と投資に回して、合計150万の資産を作りました。

その結果、身に着けているのは
5年前に買った着古した服、のびた靴下、毛玉のできた下着、革バンドが劣化した腕時計

家の中にある物だって、
実家から送られてきた農協のタオル、使いづらいガタつくキャンプ用テーブル、沈んだ枕

「節約」「妥協」「我慢」
そんなワードしか連想できない生活

ミニマリストだから、コロナだから、リモートワークだから、
ルッキズムもエイジズムもくそくらえだから、どうせいつか自殺するから
あらゆる言い訳を並べ立てて、みすぼらしい自分を合理化してきました。

そりゃ、つまんなくもなるわ!

年相応の持ち物や小綺麗な身だしなみなんて、富裕層の特権。
雑誌の中の世界で自分のために売られている物じゃない。
全部、すっぱいブドウ

低所得者層の女性にとっては、一般的に「きれい」「かわいい」とされる状態をキープするのは、
食費や家賃を切り詰めて、貯金も投資もせず、消費を「自己投資」と言い換えて無理矢理成立させるものだと認識していました。
もしくはパパ活、風俗、AV、リボ払いで手に入れるもの。

だからデート代は男性が奢ってくれて当たり前。
と思う女性たちがいるのも無理はないでしょう。
金がかかるからリアルの女性はもういい、バーチャルで満足したいと思う男性がいるのも至って自然な成り行き。
個人というより社会構造の問題ですよね。

私は、奢ってもらう食事での会話で遠慮し、支配される負担を負いたくないし、
自分でも肯定できていない外見を晒したくないから、とにかく避けてきました。
異性として認識される人間関係を。

若い頃の港区女子もどきだった自己イメージとの落差が大きいのも自己肯定感低い一因。
過去にしがみつくのも醜悪で、かといって現在の妥協点も見えてない。

容姿だの女子力だの恋愛経験だの、誰にもジャッジされたくないから、
自己資金で買ったタワマンという城にこもりたかった。

汚くても、みすぼらしくても、自立したシングル女性として生きたかった。
自分のスタンスを築くため、せめてもの150万円を確保するために必要な期間だったとも言えます。

「ボロアパート」と「タワマン」の間は一足飛びに駆け上がらないといけなくて、
ボロアパートに住みながらの「快適でおしゃれな生活」なんかに中途半端にかけてる金はねえんだよ!

服買う金あったら、カフェ行く金あったら、投資や金を稼ぐための自己投資に使わないといつまでたってもタワマンに辿り着かねえだろうが!

こうして、おしゃれを楽しんでる実家暮らしや既婚者に内心ピリピリしながら
圧倒的劣等感(お前らは気楽でいいよな)と、
圧倒的優越感(私の方がマネーリテラシー高い)を感じなら生きてきました。

でね、いい加減疲れまして、そろそろ次のステージに進みたいと思ったのですよ。

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憧れる中年女性がいなければ、自分がなればいいじゃない

今現在、リアルの知り合いで、こんな風になりたいと思えるシングル中年女性が身近にいません。
もちろん、人間関係が狭いからってのが大きな理由だけど。
誰かいい人いないかなーってぼんやり待ってるのは、
婚活してても結婚できない人みたいなもので、受け身だとそういうもんですね。

ではどうするか?
自分がなればいいじゃない。

ググって探し続ける暇あったら、自分の行動・言動・容姿やらなんやかんや変えればいいと、今になって気づきました。

こういうことは、希死念慮が薄い時期に明確化しておくに限ります。
ルーティン化できるものはやっておきましょう。
鬱が来たらすぐどうでも良くなるからね!

真面目で誠実だけじゃつまらない?

退職を目前にして、職場の後輩達に仕事を引き継いでいます。
人に何か教える場合に、効率性と合理性を追求して正確に伝えるのは割と得意なんですよ。

それゆえ、この職場ではクソ真面目一辺倒だったな。(良く言えば頼られる存在)
しかし、ある程度の年齢重ねてきて、それだけじゃもの足りないな、とも感じます。

人をやる気にさせるとか、仕事に興味を持ってもらうとか、緊張しがちな人を和ませるとか、
ただの情報伝達に終わらせない工夫を凝らせば良かったな。

特に、今回辞める職場は障害者雇用なので、
転職ガチャ回し続けて疲れ切った先に流れ着いた人や、働くこと自体が得意でない人、
次の転職ガチャを回す一歩を踏み出せずにいる人もいます。

とりあえず時間つぶせば時給が稼げる。
就労移行支援や学校の延長線上の感覚。
仕事のできない健常者の管理職に飼い馴らされるだけの生活。

そこから逸脱して、自分らしく稼いで人生謳歌する奴が1人ぐらいいたな。
と思い出してもらえるような存在になれれば、
と思いつつ残り少ない勤務日を過ごしているところ。

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「逃げ恥」の百合ちゃんが理想

「逃げ恥」で誰に憧れるかといったら、みくりさんのおばで
バリキャリシングルタワマン在住の百合ちゃん(石田ゆり子)です。

リアタイで見てる時もそうだったし、こないだアマプラで一気見した時も、
やっぱ百合ちゃんかっこええわ~とこじらせていました。

『ほら、あの人がいるじゃない、けっこう楽しそうよ』

これよ。これを言われたい。(私は若い女子にモテたいのか?)

  • 洗練された外見(決して若作りではなく年相応!)
  • 仕事できる(たぶん年収1000万超)
  • 若い女性にマウント取らない(最終回の五十嵐さんに対する台詞はしびれる)
  • 部屋がおしゃれ
  • 自信があるのに謙虚
  • 媚びない
  • 初対面の人とも気さくに打ち解ける
  • 余裕のある身のこなし
  • 美食家

ここら辺にちょっとずつでもいいから近づいていきたい!

先々、田舎で暮らす姪が「都会に出て働きたい」と思った場合に、
参考になるような生き方をしていたい。

『自由に生きる。美しくなる。』

百合ちゃんの勤務する会社の化粧品のキャッチコピーですが、
シンプルながら強いメッセージですよね。

「自由に生きる」と「美しくなる」はトレードオフではないんですが、
低収入のために「美しくなる」は、とにかく後回しにしてました。

取り急ぎ、外見を小綺麗にしよう!
リモートワークでカジュアル一辺倒だった服を、オンとオフの区別をつけるべく、
きれいめの冬物ジャケット1枚買い足して、スーツも買い替えました。

服買って「変わった感」得られるなんて、安いものだよ。
若い頃は当たり前にできてた買い物も、増えない収入に上がる消費税と社会保障費で圧迫されてたら、清水の舞台から飛び降りる感覚になってて笑える。

美容への投資はコスパよくケノンを導入

先日、中古のケノンをメルカリで買いました。
(まだ届いてないので使用感は後日書きます)

メイン機能は脱毛だけども、美肌カートリッジで美顔器としても使える優れもの。

実は脱毛自体は20代の頃にミュゼで脇、脱毛ラボで全身やっており、
今更ガツガツやりたいわけではありませんでした。

しかし、サロンのフラッシュ脱毛は産毛に効きにくいため、
顔はほとんど脱毛する前と変わってないんですよね。
それゆえ、マスク生活になってから、あごの産毛に角栓が絡みついてブツブツしてるのが耐えられなくなってました。

角栓が取れる洗顔料やらも使ってみましたが、効果はイマイチ。
至近距離で見たり、角栓引っこ抜いてみたらどうにも産毛が原因と思えてきて、
いっそ脱毛すれば良いのでは?美顔器にもなるなら一石二鳥。てなわけでケノン。

バージョン8.4(1世代前)でショット数もかなり残ってて4.5万だったので、
医療脱毛のSパーツ1部位ぐらいのコストで半永久的に脱毛できる。

カートリッジはエクストラもついてて背中のブツブツも産毛もろともなくし、
ストロングでアンダーの中途半端に残ってるとこもなくしてゆきたい。
(粘膜使用は推奨されていないので、IとOは自己責任です。)

女性に体毛があること自体が汚いとは思わないです。
しかし、体毛のせいで毛穴が汚くなるのは自分は嫌なんですよね…。

中年以降の美容で、効果があるか分からない化粧品を買い続けるのは博打もいいところ。
使えば使うほど、手入れの手間がいらなくなるものにお金を使いたい。

肌に関しては、保湿と日焼け止め以外に何かを塗る意味はないと個人的には思っています。
日焼けしてない肌に「透明感」とやら出したいなら、
産毛なくすかシミやホクロなくすかぐらいしかやることないですもん。
マシンに頼るしかないのです。それが現実。

美容費ビタ一文も出したくない状況からちょっと抜けたものの、
脱毛サロンや医療脱毛は高くて優先度違うと思ったので
今出せる金額で中古ケノンという選択。

完璧を目指すんじゃなく、こういう間を取る選択ができれば
人生はもっと楽しいのかもしれないと思います。

「障害者の身の丈に合った暮らし」という呪い

初めて精神科を受診したのは東京に住んでいた20代前半。
障害者手帳を取得したのは実家暮らしをしていた20代の終わり。

なので、精神病歴は10年ほどになるんですが、
東京楽しい!とか、実家暮らしで生活困ってない状態(子供部屋おばさんとも言う)だとあまりガチガチに意識しなくてよかった生活費の問題。

しかし、再度都会でひとり暮らしをして、なおかつ低収入の障害者雇用で働いていると、いつの間にか「障害者の身の丈に合った暮らし」をしなきゃ。という呪いを自分にかけていました。

散財したくなっても、それは精神状態が異常なのでは?と疑ってセーブし、
睡眠薬で眠ることを優先させてきました。

出費の優先度は、家賃、医療費、生活費。
貯金をする目的は、いつだって働けなくなるリスクがあるから。
要は生活保護と障害年金を自分で積み立てているだけでした。

心がカサカサに乾いてしまった。

「収入が増えそうな時」が最もお金を使いやすい

後先考えずに欲しいものを欲しい時に買うタイプの人と、
大きな出費はお金を稼いでからと考える人がいますが、私は完全に後者です。

「○○万円貯めよう」と目標を立てて貯金に励むと、目標金額が貯まる頃には、
限界までの節約が当たり前になって使うのが怖くなる。

結果、ガツガツ働いているのに、自分には労働力を再生産できるギリギリの食事と生活環境しか与えない。セルフネグレクト。

食事は毎年健康診断で「痩せ気味」と指摘されるものの、
一度食事量を増やしたら課金し続けないといけなくなるのが怖くて増やせなかった。
空腹で寝つきが悪いのを睡眠薬でごまかすナイトルーティン

しかも、発達障害傾向のある人は生活環境に対するこだわりや、
ストレスを軽減するための出費も伴うのでより我慢してる感が強まって、
「働いても意味ない」「生きるのきつい」「死にたい」につながってしまうから、
過度な節約は注意が必要です。

FPへの家計相談は、節約できない人だけでなく、節約しすぎてつらい人にもおすすめ!
私は「節約しすぎ、もっと自分のために使った方がいい」とアドバイスいただいて、
お金の使い方を見直せました。

一般枠への転職決めて、今より収入高い仕事の内定出そうってだけで、
今まで散々先送りにしてきた出費ができるのは不思議な感じではあります。

「いつか買おう」「いつか食べたい」「いつか行きたい」は、
収入上がる期待感がなければ決して実行しなかったんですよ!
やはり貯金がどれだけ貯まったか、よりも先の不安がどれだけ少ないかの方が、
消費活発になりますね。

同族嫌悪で「つまんない奴が嫌い」

現状の自分と似た人に、なんかモヤっとした感情を抱いてしまうこと、ありませんか?
「変わりたい」と思っている時ほど、嫌な意味で引っ張られる感じ。

コミュニケーション

私はASD傾向ありと診断されていることもあり、
人とのコミュニケーションが嫌いだと思い込んでいたのですが、
希死念慮や鬱がない状態で冷静に考えてみたところ
「他人と接してる時の自分がつまんなくて嫌い」なのも十分あるな!と気づきました。

「会話がつまんない」は、自分ひとりでコントロールできるものじゃないし、
その場の雰囲気や相手との関係性やいろいろあるけど、
「どうせつまらないから、関わること自体諦める」だけで長年過ごしてきてしまいました。
下手したら10年ぐらい人との関わり方変わってないかもしれない。
みんな年齢とともに自然に大人対応習得するの?すげーな

これからは、他人の面白いと思える部分を見つけて、
それきっかけで関わる意識も持ってみようと、30代にして思った次第。

あと、私は自分の声にコンプレックス(声が小さい、聞き取りづらい)があるのも事実なので、話し方教室に通ってみるのもアリかもしれない。
無料体験あることもあるし。

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ちなみに、いわゆる男女の会話とやらで
「女には男である自分よりつまんなくあってほしい。なぜなら自分より頭悪くあってほしいから」
という「自分より劣った人間」が存在してくれないと不安でしょうがない病は分からんでもないですが、たまたま私の性別が女だったからといって頭の悪さを期待されても困る。
そのつまんない会話、人間じゃなくてAIとした方がいいよ!

金銭感覚

これは自分でも矛盾してると思うんですが、
金銭感覚が違い過ぎても似過ぎていてもしんどくなるような気がします。

私は一般的に言ってケチな部類だし、同じようにケチな人と接していたら、
ケチマウンティングになりそう…。
そして、この人ケチだな!と冷ややかに見てしまいそう。まさに同族嫌悪。

豪快に散財しまくるセレブには引け目を感じるし、たぶん接点ないんですが、
自分より金銭感覚ゆるめのちょい散財できる人とかだと、
普段できないちょっとした贅沢が一緒にできて楽しいのかなあ。

散財よりは、出すとこ出して絞るとこは絞る、賢い使い方をしたい。
他者のためにサクッと使うとかね、余裕のあるオトナになりたいんだよ。

まとめ|これから変えること

リセット願望が強いうちに、さっさと行動。(普段行動力が出にくい人は特に)
新しい仕事始める前に、ある程度習慣化したいところ。

外見

レーシックの適合検査で手術可能なら、晴れて眼鏡なし生活に突入します。
髪型やメイクも、どうせPC見る時眼鏡かけるし、マスクだし頑張ってもしょうがねー
と諦めてましたが、顔脱毛含めもうちょい自分の顔に興味持とうと思います。
(コンタクトはランニングコストの高さと異物感に耐えられない)

服の枚数は多くは持ちたくないけど、毎年の見直しはしていきます。
まだ着れるとしても、着ただけで自己肯定感下がる服は手放すに限る。

「トレンドに敏感でめちゃくちゃおしゃれ」は目指してないけど、
「自分に似合う物を身に着けていて感じの良い人」を目指したい。

お金の使い方

フライング転職祝いで、BTCとETHの積み立て額を増やしました。
月収25万ぐらいに上がるので、手取り20万ぐらいとして、
今の家賃込みの生活費8万から食費増やして9万。
残り11万から6万貯金、5万を投資に回します。

行動様式

見栄を張るのとはちょっと違うんですが、第三者視点をもって行動してみようかと。

百合ちゃんほど憧れられる存在になれないとしても、
ひとりで生きるのが不安なシングル女性や、障害のある女性が
「こういう生き方もアリなんだなー」と思ってもらえるような人生を送れたらいいなと思ってます。

時間の使い方

とにかくこの2年は個人で稼げるようにならなきゃ!と焦っていて
プライベートの時間はトレードや、ブログ、動画編集、稼ぐための情報収集に投下してきました。

転職後も会社に所属しての仕事ではあるけれど、今と違って専門性を活かせる仕事なので、
焦ってプライベートで稼ぐためのレッドオーシャンにどっぷり浸からなくても、
それなりに仕事に充実感を感じられるのでは?と期待しています。

平日は7時間睡眠をキープし、休日は今まで節約のために目をつぶってきた娯楽も楽しんで、
「生きた心地」を味わっていきます。

marizawa

人生に飽きっぽくて、生きる歯ごたえを探しながら生きてます。 少ない労働と少ない消費で生き延びる 投資歴はFX1年ほど、積立NISAと積立仮想通貨1年目。 うつ病歴10年×発達障害(ASD)傾向あり 【Twitter】@85_tae 【YouTube】https://www.youtube.com/channel/UC27zMz4qKnEprx8ohPzVpGg?view_as=subscriber

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